みなさん、こんにちは!
心理カウンセラーの
「らいおんハートおじさん」です。
「他人は他人、自分は自分」
そんな言葉、もう何度も聞いてきたかもしれません。
頭ではわかっている。
だけど、どうしても比べてしまう。
職場の同僚、SNSでの友人、ママ友、ご近所さん…。
気づけば、誰かと自分を比べて、落ち込んでいる自分がいる。
たとえば、こんな事例があります。
40代の女性Aさん。子育てとパートを両立しながら、毎日頑張っている方でした。
ある日、SNSで同年代の友人が
「子どもが有名校に合格した」
「夫婦で海外旅行」といった投稿を見て、ひどく落ち込んだそうです。
「私は何も成し遂げていない」
「こんな生活でいいのか」
気づけば、眠れない日が続き、
自己肯定感がどんどん下がっていきました。
では、なぜ私たちは人と比べてしまうのでしょうか?
◆ 原因は「不安」と「自己否定」
人と比べたくなる心理の根っこには、
不安があります。
「このままでいいのか」
「自分は劣っていないか」
そんな不安を静めるために、無意識のうちに周りと自分を見比べて安心しようとしてしまうのです。
さらに、「私は価値がある」と心の底から思えていないと、他人の成功や笑顔が、
自分のダメさを証明する材料のように感じてしまいます。
比較の苦しさは、自己否定の裏返しとも言えるのです。
◆ 対策:「比べる」視点を少しズラす
人と比べることを完全にやめるのは、
実はとても難しいことです。
でも、「どうせ比べてしまうなら、比べる相手を変えてみる」のはどうでしょう。
・他人と比べるのではなく、「昨日の自分」と比べてみる
・人の“見えている部分”ではなく
“自分の積み重ね”に目を向ける
Aさんは、その後「毎日お弁当を作れた」「今日は子どもと笑って話せた」と、
自分の中の小さな“できた”に目を向けていくことで、心が楽になっていきました。
他人の物差しではなく、自分の物差しを持てるようになったのです。
◆ 「人は人、自分は自分」と思える心の土台
でも、それでもやっぱり比べて落ち込んでしまう人もいます。
その場合、表面的な対策よりも、
「心の土台」から整える必要があります。
自分の価値を外側ではなく“内側”から感じられるようになること。
そのためには、過去の体験や思い込み、心の傷を丁寧に見つめなおす作業が必要です。
私はカウンセリングを通じて、
「人と比べず、自分の人生にOKが出せるようになった」方をたくさん見てきました。
比べるクセや自己否定の正体に気づくだけで、心は大きく変わっていきます。
一緒に“自分の物差し”を取り戻しませんか?
もしあなたが、
「もうこんなふうに比べて落ち込む自分を変えたい」
「“人は人、自分は自分”と、心から思えるようになりたい」
そう思っておられるなら、ぜひ一度、
カウンセリングという形でお話を聞かせてください。
無理に変えるのではなく、
自然と変わっていける「心の整え方」を、
あなたに合った方法でお伝えします。
どうか、他人の人生の中で、
自分の価値を見失わないでください。
あなたの人生は、あなただけのものですから。
もし「そろそろ、変わりたい」と思ったら──
ひとりでがんばらなくていいんだよ。
あなたの味方は、ちゃんとここにいます。
一人で悩まずに、
いつでも声をかけてくださいね。
もし一人で進むのが難しいと感じたら、
らいおんハートおじさんの
「こころの相談室」にぜひお越しください。
あなたに合ったサポートを、一緒に見つけていきましょう。

あなたとお話しできる日を心待ちにしています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。